FAQ
Leadsiaのプロダクトについて、よくいただく質問をまとめました
AI音声エージェント(ALICE・SOPHIA・LYDIA)の料金体系、技術仕様、導入手順、日々の運用方法、セキュリティ対策、他社との違いなど、お客様からよくいただくご質問に回答しています。こちらで解決しない場合は、AIアシスタントMIRAまたはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
Leadsiaについて
Leadsiaは、音声AIインテリジェンス技術を活用したセールステックSaaS企業です。AI営業インテリジェンス「ALICE」、AI音声インテリジェンス「SOPHIA」、AI業務インテリジェンス「LYDIA」の3つのAIエージェントを通じて、日本のB2B企業の営業DXを支援しています。各AIエージェントの頭脳にはAnthropicのClaudeを採用しています。
3つのAIエージェントを提供しています。ALICE(AI営業インテリジェンス)は営業の新規開拓・アポイント獲得、SOPHIA(AI音声インテリジェンス)は受付・予約電話の24時間自動対応、LYDIA(AI業務インテリジェンス)は既存顧客へのフォローアップ架電を担当します。
ALICEは不動産、人材紹介、IT/SaaS、保険代理店、金融、コールセンターなどの営業架電に対応。SOPHIAは歯科医院、美容サロン、飲食店、ホテル・旅館、ペットサロン、クリニック、税理士事務所などの受付に対応。LYDIAはフィットネスジム、学習塾、保険代理店などのフォロー架電に対応しています。
料金について
月額29,800円(税別)〜です。プランはSolo(1〜3回線)、Rise(1〜3回線)、Prime(1〜5回線)、Apex(1〜10回線)、ASK(10回線〜、カスタム)の5段階。すべての料金はLeadsiaのサイト上で公開しています。
料金の透明性はLeadsiaの設計思想の一つです。「問い合わせないと料金がわからない」という業界慣習は、企業の検討プロセスに不必要な摩擦を生みます。自社のプロダクトに自信があれば、料金を隠す理由はありません。
いいえ、初期費用は一切かかりません。SOPHIA・ALICE・LYDIAすべて月額料金のみでご利用いただけます。
コールセンターのBPO(業務外注)は1席あたり月額20〜50万円が相場です。ALICE月額29,800円〜はBPO 1席の6分の1〜17分の1のコストです。ただし、月額費用だけでなく、スクリプト作成費、音声録音費、スクリプト変更費などの隠れコストも含めた総所有コスト(TCO)で比較することをお勧めします。ALICEはスクリプト自動生成・自動改善のため、これらの隠れコストが発生しません。
技術について
AnthropicのClaude(クロード)を採用しています。Claudeは「Constitutional AI(憲法AI)」というアプローチで訓練されたモデルで、おべっかを言わない誠実な応答を設計レベルで担保しています。営業電話で相手に実現不可能な約束をしたり、不適切な発言をしたりするリスクを低減しています。
音声認識(STT)・大規模言語モデル(LLM)・音声合成(TTS)の3つの技術を統合し、人間レベルの文脈理解と自然な対話を実現する次世代の音声対話技術です。従来のIVR(自動音声応答)やルールベース型AIとは根本的に異なり、相手の発話の文脈を理解して自律的に対話します。
はい。ALICEは割り込み対応を実装しています。AIが話している最中に相手が発話した場合、AIが即座に聞く側に回り、相手の発話が終わったら適切なタイミングで応答を再開します。人間同士の会話と同じ自然なキャッチボールが可能です。
Leadsiaは国産と海外の技術を要素ごとに最適に組み合わせる「ハイブリッド戦略」を採用しています。日本語の音声認識には国産技術の強みを活かし、高精度なビジネス日本語の認識を実現しています。敬語表現、業界専門用語、固有名詞にも対応しています。
いいえ。ALICEはリアルタイム音声合成(TTS)で応答を生成しています。事前録音ではないため、スクリプト変更のたびに再録音する必要がなく、ABテストによる継続改善も即座に反映されます。これが「導入3分」や「ゼロタッチ運用」を可能にしている技術的な基盤です。
導入について
最短3分です。プラン選択・申込(30秒)→ターゲット情報の入力(60秒)→AIが自動でスクリプト生成(60秒)→架電開始(30秒)の4ステップで完了します。営業担当との打ち合わせ、スクリプトの手動作成、音声の録音といったステップは不要です。
いいえ。ALICEが対象企業のホームページをClaude(Anthropic)で自動読み込み・分析し、最適なトークスクリプトを自動生成します。もちろん、自分で編集・カスタマイズすることも可能です。
不要です。画面の指示通りに進めるだけで設定が完了するUI設計です。これが「ゼロタッチ運用」の設計思想です。
はい。サイトからデモ体験が可能です。AIの音声品質、割り込み対応、会話の自然さを実際に確認してください。
運用について
基本的に何もしなくて大丈夫です。ALICEは自律的に架電し、スクリプトをABテストで改善し、アポイントを獲得します。管理画面でいつでも通話結果を確認できますが、日常的な操作は不要です。
導入から運用まで、人間の介在を限りなくゼロにする設計思想です。スクリプト作成ゼロ、研修ゼロ、改善作業ゼロ、問い合わせゼロ、料金確認ゼロ── 「AIを管理する仕事」が増えないことを目指しています。IT運用のゼロタッチプロビジョニング(AppleやMicrosoftのデバイス自動設定)と同じ発想です。
はい。ALICEは複数パターンのトークスクリプトを自動生成し、実際の架電で同時にテスト。成果の高いパターンを自動採用し、さらに新しいバリエーションを生成してテストを継続します。人間が分析・改善する必要はありません。
はい。AIが「この案件は人間が対応すべき」と判断した場合、通話の文脈情報とともに担当者に引き継ぎます。顧客は同じ説明を繰り返す必要がありません。
セキュリティ・倫理について
AnthropicのClaude APIは、送信されたデータをモデルの学習に使用しないポリシーを採用しています。通話データの取り扱いについて、詳しくはLeadsiaのプライバシーポリシーをご確認ください。
Claudeは「Constitutional AI(憲法AI)」により、不適切な発言、虚偽の情報、過度な追従(おべっか)を設計レベルで低減しています。さらに、ALICEの三層プロンプトアーキテクチャにより、AIの発言範囲を精密に制御しています。すべての通話はテキスト化・記録されるため、品質の監視・検証も可能です。
2026年8月に本格適用されるEU AI規制法や、日本のAI事業者ガイドラインへの対応を視野に入れた設計を行っています。すべての通話のログ管理、AIの発言範囲の制御、人的監視(エスカレーション)の仕組みを備えています。
他社との違い
AI営業電話サービスは技術的に3つのタイプに分かれます。①録音音声再生型(人間の声を事前録音して再生)、②ルールベース型(シナリオ分岐で制御)、③音声AIインテリジェンス型(LLMでリアルタイム自律対話)。Leadsiaは③の音声AIインテリジェンス型です。自由会話、割り込み対応、スクリプト自動生成/改善が可能で、導入スピード・料金の透明性でも差別化しています。
LeadsiaはChatGPT(OpenAI)ではなく、Claude(Anthropic)を採用しています。Claudeは「Constitutional AI(憲法AI)」により、営業電話に必要な「誠実さ」と「安全性」を設計レベルで担保しています。2025年にGPT-4oで問題となった過度な追従性(sycophancy)── AIがユーザーに媚びて不誠実な回答をする問題── は、Claudeの設計思想では構造的に低減されています。