PRESS RELEASE
AI電話受付「SOPHIA」、用件別の通知振り分け機能を提供開始 IVR乗り換えに対応
株式会社Leadsia(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡 龍助)は2026年7月19日、AI電話受付サービス「SOPHIA(ソフィア)」に、受電内容に応じて通知先を自動で振り分ける新機能「通知振り分け機能」を追加したことを発表しました。追加費用は不要で、全プランで本日から利用できます。
複数の部署や店舗・施設を持つ組織では、「予約は予約担当へ」「採用は人事へ」「苦情は責任者へ即時に」と、電話の中身によって知らせるべき相手が異なります。
SOPHIAはこれまでも、AIが受けた電話を録音・文字起こし・要約付きで通知してきましたが、新機能はその先の「誰に知らせるか」までを自動化するものです。
「全員に共有」はできた。「必要な人にだけ」ができなかった
電話の一次対応をAIに任せる企業が増える一方で、通知の仕組みには課題が残っていました。
Slackやkintoneと連携すれば、AIが受けた電話を関係者全員に共有することはできます。しかし、予約も、採用の問い合わせも、クレームも、営業電話の記録も、すべてが同じ場所に流れ込みます。
受け取る側は、自分に関係のある連絡を大量の通知の中から探すことになり、本当に急ぎの一本が埋もれてしまう——「全部届く」ことが、かえって「届かない」を生んでいました。
従来この振り分けを実現するには、番号ボタンで用件を選ばせるIVR(自動音声応答)を組み、分岐ごとに設定を作り込む必要がありました。
しかし、電話をかけた側の体験を思い出してください。「〇〇の方は1を、〇〇の方は2を——」という長いアナウンス。途中でボタンを押せるとしても、自分の用件がどの番号に当たるのかは、結局最後まで聞かなければわかりません。ようやく選んだ先で、また次の分岐が始まることもあります。どれにも当てはまらない用件なら、振り出しです。
番号操作そのものより、この「待たされて、迷わされる」時間が、お客様をいら立たせてきました。
一方で企業側にも、分岐を変えるたびに設定作業や外注費が発生し、たどり着いた先は結局録音や取次で、内容までは聞き取れない——という限界がありました。
発信者は何も操作しない、AIならではの振り分け
「通知振り分け機能」は、この課題をAIならではの方法で解決します。
発信者は何も操作しません。いつも通り用件を話すだけで、SOPHIAが会話の内容を理解・分類し、あらかじめ設定したルールに従って適切な担当者へ通知を届けます。
同時に会話はすべて録音・文字起こしされて通知に添えられます。お客様は同じ説明を二度する必要がなく、受け取った担当者は折り返す前に内容を正確に把握できる——「伝えたことが、そのまま伝わっている」という安心が、電話をかけた側にも受けた側にも残る設計です。
設定画面から、簡単にルールを作成
受電結果による振り分け 予約受付・予約変更・折り返し希望・担当者引き継ぎ・クレーム・緊急など、12種類の分類から対象を選べます。
キーワードによる振り分け 「採用」「求人」「取材」など、用件・要約に含まれる語で絞り込めます。分類との組み合わせも可能です。
宛先の個別指定 ルールごとに通知先メールアドレス・SMS番号を設定。「予約は店長のスマホへSMS」「採用問い合わせは人事のメールへ」といった運用ができます。
通知オフ(ミュート) 「営業電話は通知しない」など、知らせない選択もできます。
かんたんな優先順位 ルールは上から順に判定され、最初に一致したものが適用されます。どのルールにも一致しない受電は従来どおりの通知先に届くため、設定途中でも通知が漏れることはありません。
すべての受電は従来どおり録音・文字起こし・要約とともにダッシュボードに記録されるため、通知を分けても情報は一元管理されます。
多拠点の医療法人から不動産会社まで
活用シーン
複数の病院・施設を運営する医療・介護法人 面会や求人の問い合わせは各施設の事務へ、緊急性の高い連絡は責任者へ即時通知。職員が電話のために手を止めない体制を、番号操作なしで実現できます。
賃貸管理・不動産会社 契約のご相談は営業担当へ、解約のご連絡は契約管理へ、近隣からのご意見は管理担当へ、保険・メンテナンス・リフォームはそれぞれの窓口へ。これまで番号ボタンの自動音声で選ばせていた6つの窓口分けを、お客様に何も押させずに実現します。
士業・少人数のオフィス 既存顧客の連絡は担当者へ、新規の相談は代表へ、営業電話は通知オフ。少人数でも「電話番」から全員を解放します。
SOPHIAは、初期費用0円・最短即日で利用を開始できます。工事は不要で、既存の電話番号は転送設定でそのまま使えます。
応対スクリプトは自社ホームページのURLを読み込ませるだけで自動生成され、変更もダッシュボードから自分で、何度でも、無料で行えます。
料金はすべてウェブサイトで公開しており、月額39,800円(税別)からの4プラン、24時間365日・多言語対応、050ではない03番号の提供、予約の確定からGoogleカレンダー登録、確認SMS送信までの自動化を標準で備えています。
代表コメント
「電話は、かけてきた方の大切な時間です。番号を押させて、たらい回しにして、ようやく人につながる——その体験を、AIでまるごと変えることはできないか?と考えた結果、生まれたのがこの機能です。SOPHIAは『聞き取り』だけでなく『正しい人に届ける』ところまで担えるようになりました。IVRの設定や変更費用に悩んでこられた企業の皆様にこそ、まず触って確かめていただきたい。設定は数分、導入に初期費用はかかりません」(株式会社Leadsia 代表取締役 岡 龍助)
株式会社Leadsiaは、音声AIインテリジェンスで企業の電話業務を変えるAI企業です。電話を受けるAI『SOPHIA』、電話をかけるAI営業『ALICE』、メールと電話を連動させる『LYDIA』を開発・提供しています。
(所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階)
配信・掲載
- Yahoo!ニュース(掲載日:2026年7月23日) 記事を読む →
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